松本を探す
泊まるなら
中部山岳国立公園の上高地にある上高地帝国ホテルは、日本初の本格的な山岳リゾートホテルとして誕生した。穂高連峰を背に、赤い三角屋根と丸太小屋風の外観が木立の中で目を引く。吹き抜けのロビーに入ると、中央に据えられた大きなマントルピースが目に入る。105平方メートルの2ベッドルームスイート(ベランダ付)は、二つの寝室の間にリビングルームを配した間取りで、専用ベランダから山並みを一望できる。食事は、帝国ホテルの伝統を受け継ぐフランス料理 ダイニングルーム、日本料理 あずさ庵の懐石料理から選べ、夜は暖炉を囲むバー ホルンでカクテルを。家族での休日にも、山を愛する二人旅にも似合うホテルだ。
楽しみ方
よくある質問
松本・長野を訪れるなら、どの季節がおすすめですか?
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旅の目的によって選びたい季節は変わります。松本城では例年4月上旬、堀を囲む桜が見頃を迎えます。上高地の観光シーズンは4月中旬から11月中旬まで。高山植物の花が次々に咲く7月頃も歩きやすい時期です。北アルプスでは9月下旬から10月にかけて紅葉が進みます。冬の白馬や野沢温泉はパウダースノーに恵まれ、スキーを目的にするなら12月から3月が中心。地獄谷野猿公苑では、新雪のなかで温泉に入るニホンザルを見られることがあります。
松本から上高地へはどう行けばいいですか?
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上高地は年間を通してマイカーでの乗り入れができません。自家用車の場合は、松本側のさわんど駐車場地区、または平湯温泉側のあかんだな駐車場でバスかタクシーに乗り換えます。松本駅からはアルピコ交通上高地線で新島々駅へ向かい、路線バスに乗り継いで上高地までおよそ1時間30分です。開山期間は例年4月中旬から11月中旬まで。冬季はアクセス道路が雪のため閉鎖され、交通機関も運休します。
善光寺のお朝事とは何ですか?
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善光寺のお朝事は、一年を通して毎日、日の出に合わせて行われる朝の法要です。導師が本堂へ向かう際には、参道にひざまずく参拝者の頭を数珠で撫で、功徳を授ける「お数珠頂戴」が行われます。本堂では、御本尊を安置する瑠璃壇の床下にある暗い回廊を進み、「極楽の錠前」に触れて御本尊とご縁を結ぶ「お戒壇巡り」もできます。開始時刻は季節によって変わり、最も早い夏季は午前5時30分に始まります。
松本の中心に立つ松本城は、漆黒の天守がひときわ目を引きます。その周囲には、江戸時代の面影をとどめる碁盤目状の町並みが広がっています。白壁の土蔵が連なる中町通りでは、かつての蔵を生かした工芸ギャラリーやそば店が点在。女鳥羽川沿いの縄手通りは、カエルの意匠や古道具店が目に留まる、気軽な町歩きにちょうどよい一角です。松本は、上高地の渓谷や雪をいただく北アルプスへ向かう拠点でもあります。
松本から特急列車で北へ約50分。長野市は、7世紀創建の、特定の宗派に属さない善光寺を中心に育ってきました。参詣者を迎えてきた仲見世通りには、線香や仏具を商う店、おやきの店が軒を連ねます。長野盆地はそばの産地としても知られています。さらに足を延ばせば、別所温泉、野沢温泉、渋温泉などの湯の町へ。昔ながらの木造共同浴場が残り、冬の地獄谷野猿公苑へは雪の遊歩道を歩いて向かいます。城下町の文化、善光寺に根づく信仰、北アルプスの自然が重なり、移動するたびに土地の表情が変わります。