金沢を探す
よくある質問
金沢で歩いておきたい主な歴史地区はどこですか?
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まず訪れたいのは、三つの歴史地区です。市内最大の茶屋街であるひがし茶屋街には、1820年に整えられた町割りと木造のお茶屋が残り、今も芸妓の芸が受け継がれています。長町武家屋敷跡界隈では、土塀や庭園のある武家屋敷の町並みを歩けます。金沢三茶屋街のうち最も小さな主計町茶屋街は浅野川沿いにあり、水辺の景色を眺めながら散策できるほか、町家を改装したカフェもあります。
金沢を訪れるなら、どの季節がおすすめですか?
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春は、例年4月上旬に兼六園の桜が見頃を迎えます。紅葉の盛りは11月中旬以降。この時期には、水分を含んだ重い雪から松の枝を守る雪吊りの作業も始まります。12月から2月はカニがおいしく、雪化粧した庭園を見られることもあります。ただし、人気の宿から予約が埋まるため、旅程は早めに決めておくのが安心です。
金沢の食文化は、ほかの都市と何が違いますか?
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日本海に近い金沢では、魚介が日々の食卓にも郷土料理にも欠かせません。脂ののったのどぐろは、近江町市場の店で塩焼きや刺身、丼として味わえます。加賀料理の背景にあるのは、前田家が治めた藩政期に育まれた食文化。加賀野菜をはじめ、土地の食材を生かす料理が受け継がれています。鴨肉に小麦粉をまぶし、すだれ麩とともに煮てとろみをつける治部煮も、金沢を代表する一品です。
戦災を免れた金沢には、武家町や茶屋街の面影が今も残ります。ひがし茶屋街では、江戸時代に整えられた町割りに格子戸の家並みが続き、現在もお茶屋や和菓子店が営まれています。長町武家屋敷跡界隈の土塀や庭園からは、加賀藩前田家に仕えた藩士たちの暮らしがうかがえます。町家や旧家の一部は小さな宿に改められ、畳の間に布団を敷いて休み、翌朝は会席仕立ての朝膳をいただけます。
山海の幸に恵まれた金沢では、土地の食文化も旅の目当てになります。近江町市場に並ぶのは、日本海で水揚げされたのどぐろや甘えび、冬のカニ。認定15品目の加賀野菜は、天ぷらや漬物をはじめ、さまざまな料理に使われています。金沢21世紀美術館の周辺には、町家を改装したコーヒー店も増えました。細い路地には自家焙煎の店が点在し、その先で九谷焼の工房や、国内の金箔生産量の約99%を占める金沢箔の工房に出会うこともあります。