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Amakusa

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ホテル (5)

1. TAYUTA

1 Michelin Key

雲仙天草国立公園内、樋合島に建つ「TAYUTA」。宿泊できるのは13歳以上で、全12棟のスイートヴィラには源泉かけ流しの露天風呂が備わり、天草の海と島々を見渡せます。客室は直線を生かした現代的な設えながら、どこか懐かしい温もりも感じられる空間。海を望むダイニングでは、地元で水揚げされた魚介を中心に、島の食材を生かした料理が供されます。人目を気にせず、ふたりで静かに過ごしたい旅に選びたい一軒です。

2. 天ノ寂

上天草・松島の海辺に佇む「天ノ寂」は、13歳以上を迎える宿。客室で天草松島温泉に浸かり、スパ「伽羅」で体をほぐす。サウナを備えた客室もある。リゾートの賑わいから距離を置き、二人で、あるいは一人で静かに過ごしたいときに選びたい。窓の先に広がる天草松島の多島海を眺めながら、予定を詰め込まず、ゆっくり過ごすのが似合う。

3. リゾラザバード

雲仙天草国立公園の海辺に立つリゾラザバードは、鋸歯状に連なる屋根と、奥行きのあるバルコニーが目を引く全18室のホテル。すべての客室から有明海と火山・雲仙岳を望み、海上ではホテル名の由来となった鳥が弧を描いて飛ぶ。館内には趣の異なるサウナのほか、屋外ジャグジーやインフィニティプールを備える。レストランで味わえるのは、天草や熊本の食材を生かした料理。海辺の静けさと個性ある建築をともに楽しみたい人に薦めたい一軒だ。

4. 天草 浜辺の宿 美波

上天草・松島の海辺に佇む「天草 浜辺の宿 美波」は、全4室の小さな宿。天井まで届く大きな窓越しに天草の島々を望み、朝霧にかすむ海から夕映えまで、刻々と移ろう景色を客室でゆっくり眺められます。料理には、地元の漁船から直接仕入れる旬の魚介を使用。水揚げされたばかりの海の幸に手をかけすぎず、素材の持ち味を引き出します。各室には専用のサウナもあり、入り江や潜伏キリシタンゆかりの史跡を巡ったあとは、周囲を気にせず汗を流せます。

5. 天草 天空の船

天草の島々を望む高台に建つ「天草 天空の船」。天然温泉を引いた湯船でゆっくり体を休められる、現代的な温泉宿です。家族で滞在しやすいゆとりある造りで、温泉のほかプールも利用できます。スパトリートメントもあり、天草の穏やかな景色を眺めながら休んだり、気分を変えて体を動かしたりと、思い思いのペースで過ごせます。三世代での旅にも選びやすい一軒です。

6. 石山離宮 五足のくつ

16世紀に西洋文化を受け入れた天草の歴史を、建築やしつらえに映した「石山離宮 五足のくつ」。Villa A・B・Cの3つのエリアに、離れ形式の客室が全15棟点在しています。深い緑に囲まれた各客室には天然温泉が引かれ、夕朝食には懐石料理が並びます。一方、館内は洋の意匠を取り入れた造りで、畳を中心とする純和風旅館にまだ馴染みのない旅行者にも選びやすい一軒です。天草西海岸の奥まった場所にありますが、本渡港と天草空港からは予約制の無料送迎を利用できます。

よくある質問

熊本から天草諸島へはどのように行けますか?

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一般的なのは、宇土半島を経由し、九州本土と島々を結ぶ天草五橋を渡る車のルートです。熊本市内から天草下島の中心地・本渡までは、車でおよそ2時間10分。熊本駅前からはバスも運行しており、本渡まで約2時間40分です。長崎方面からは、茂木港と富岡港を結ぶ高速船が利用でき、所要時間は約45分です。

天草とキリスト教にはどのような歴史がありますか?

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天草では1560年代にイエズス会の宣教師が布教を始め、多くの住民がキリスト教を受け入れました。1614年に禁教令が出されると、信徒は表向き寺院や神社に属しながら、潜伏キリシタンとして二世紀以上にわたり信仰を受け継ぎます。1637年から翌年にかけては、十代の天草四郎を旗頭とする島原・天草一揆が起こり、幕府軍に鎮圧されました。現在は、漁村に建つ﨑津教会や天草キリシタン館で、その複雑な歩みをたどることができます。

天草を訪れるなら、どの季節がおすすめですか?

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気候が穏やかで、海も比較的落ち着く春と秋は、イルカウォッチングや海岸沿いの散策に向いています。夏は白鶴浜海水浴場や若宮公園海水浴場で泳げますが、湿度は高めです。冬も比較的温暖で、観光客が少ない時期ならではの落ち着きがあります。通詞島沖の野生のミナミハンドウイルカは一年を通して見られ、遭遇率は9割を超えるとされています。