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よくある質問
霧島では、どのような温泉を楽しめますか?
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霧島では、温泉地によって泉質も風情も異なります。丸尾温泉には無色透明で肌あたりのやわらかな湯があり、新湯温泉は白濁した硫黄泉で知られています。火山の山並みを望む専用露天風呂付きの旅館も多く、洞窟風呂や森に囲まれた露天風呂など、趣の異なる浴場を備えた宿もあります。公共浴場や一部の旅館では、宿泊せずに日帰り入浴を利用できます。
東京や大阪から霧島へ行くには?
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東京から鹿児島空港までは飛行機で約1時間45分。空港は霧島連山の麓にあり、宿によっては送迎を頼めます。鉄道なら、東海道・山陽・九州新幹線を乗り継いで鹿児島中央駅へ向かい、そこからJR日豊本線で霧島神宮駅へ。東京から鹿児島中央駅までは約6時間30分、大阪からは約4時間が目安です。霧島神宮駅から山あいの温泉地へは路線バスを利用できるほか、駅まで迎えに来てくれる宿もあります。
霧島を訪れるなら、どの季節がおすすめですか?
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5月下旬から6月上旬はミヤマキリシマの開花期。山肌が鮮やかな桃色に染まります。この時期は予約が重なりやすいため、宿は早めに押さえておくのが安心です。10月下旬から11月にかけては、温泉街の湯けむり越しに紅葉を眺められます。冬は空気が冷え込み、雪景色のなかで浸かる露天風呂にも趣があります。夏は麓では蒸し暑くなるものの、標高の高いえびの高原は比較的涼しく、トレッキングに向いています。
注目の目的地
鹿児島県と宮崎県にまたがる霧島連山では、今も噴気を上げる山々の地下から湯が湧き、森に覆われた山腹にいくつもの温泉地が点在しています。杉木立に囲まれた霧島神宮のほか、古くから信仰を集めてきた社も各地に残ります。丸尾温泉、新湯温泉、硫黄谷温泉には、硫黄の香りを帯びた湯を求めて旅人が訪れてきました。南国らしい植生の麓から高原の草地へ、短いドライブのあいだに景色が大きく変わるのも霧島ならではです。
霧島で宿を選ぶなら、客室で会席料理をいただき、専用露天風呂から火山らしい山並みを望める旅館を軸に考えたいところです。食卓にはかごしま黒豚など土地の味が並び、近隣の蔵元が手がける焼酎も楽しめます。滞在中は、えびの高原や火口湖を巡るトレッキングへ。南へ車で約1時間走れば、鹿児島市街にも足を延ばせます。春はミヤマキリシマが斜面を桃色に染め、秋は湯けむりの向こうで森が黄や褐色に色づきます。