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Fukuoka

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泊まるなら

1. ザ・リッツ・カールトン福岡

1 Michelin Key· Forbes Five-Star

九州初進出となるザ・リッツ・カールトン福岡は、福岡大名ガーデンシティのメインタワー上層階に入る。床から天井までの窓越しには、玄界灘と博多湾の眺めが広がる。客室は50㎡(538平方フィート)以上。現存する博多織最古の織元に特注したテキスタイルと地元作家の作品を配し、土地の工芸を現代的な室内に取り込んでいる。館内には、会席料理の「幻珠」、西洋料理の「Viridis」、薪火のタパスを出す「Bay」など、4つのレストランが揃う。「ザ・リッツ・カールトン スパ 福岡」では、九州にゆかりのある植物や米、よもぎを用いたトリートメントを受けられる。

2. NOT A HOTEL FUKUOKA

箱状の躯体を大胆に重ね、その合間に植栽を配した「NOT A HOTEL FUKUOKA」。館内には、コンセプトの異なる8つのハウスがある。+SOUND、+BAR、+ATELIER、+RETREATなど、いずれも一般的な客室ではなく、数日間暮らすことを前提にした住まいに近い。大きな窓の向こうには福岡の街が広がり、長期滞在を見据えた室内には、各ハウスの個性を印象づける家具が置かれている。照明は仕事向きの明るさから落ち着いた光まで調整できる。住居としてのゆとりとホテルの気軽さを併せ持ち、クリエイターや、建築・デザインに関心のある旅人と相性がよい。

3. ONE FUKUOKA HOTEL

天神の街を見渡す全41室。端正なミッドセンチュリーモダンの意匠に、日本の伝統工芸がやわらかさを添える。最上階の「THE KITCHEN ONE FUKUOKA HOTEL」では、大きな窓越しに市街を眺めながら食事ができる。階下にはレストランやフードホールがそろい、外へ出ずとも食事の選択肢は多い。街歩きの後は、大浴場やサウナでゆっくり疲れをほぐしたい。

4. Snow Peak YAKEI SUITE ABURAYAMA FUKUOKA

アウトドアギアメーカーのスノーピークが手がける「Snow Peak YAKEI SUITE ABURAYAMA FUKUOKA」。神社が点在する油山の斜面に、VILLA、COTTAGE、LAND CAVEの全14棟が並び、その先に福岡の街並みを見渡せます。各棟には専用の水風呂とテラスがあり、夕食後は宿泊者専用の焚火ラウンジへ。キャンプらしい自然との近さを保ちながら、室内では快適に過ごせます。アウトドアの開放感も居住性も譲れない人に向く一軒です。

5. 宿坊「心月」

日本磁器発祥の地、有田。伊万里や柿右衛門の系譜を育んできた町でもある。宿坊「心月」は、1972年創業の「日本料理 保名」が営む全3室の小さな宿だ。三代目の西山保徳氏が、A5ランクの佐賀牛や近海の魚介を調理し、鍋島の古陶磁に盛り付ける。客室はいずれも専用温泉付きで、昔ながらの四間取りを取り入れた造り。周囲を気にせず過ごせる。「天宮」の窓外には窯元の煙突が点在し、室内には古い欄間を生かした家具が置かれている。

6. 太良嶽温泉 蟹御殿

佐賀県太良町で有明海を望む「太良嶽温泉 蟹御殿」は、全16室の温泉宿。オープンキッチンを備えたレストラン『ebb and flow』では、地元で水揚げされた竹崎蟹を主役とする会席料理を味わえる。すべての客室に半露天風呂または露天風呂が付き、最上階の展望露天風呂からも海を一望できる。「有明海の湯」には、樹齢350〜400年のスプルース材を職人が手で削り出した「グラヴィティサウナ」と、日本初導入の低負担サウナ「AINO」を備える「グリッドサウナ」がある。バリアフリー対応の客室や、年齢に応じた子ども向けの料理も用意され、家族でも利用しやすい。

7. 古湯温泉ONCRI/おんくり

古湯温泉ONCRI/おんくりでは、泉温約38度のぬる湯にゆっくり浸かれる。露天風呂には、檜風呂や打たせ湯など趣の異なる6種類がそろう。客室の窓の向こうには、緑深い山々が連なる。「ONCRI 和室“Atelier”」の床の間には、館内で開かれたアートコンペの優秀作が飾られている。食事は、地元の旬の食材を生かしたイタリア料理と日本料理の2店から選べる。

8. ザ・ルイガンズ.スパ & リゾート

福岡市街から約20分。国営海の中道海浜公園内に立つザ・ルイガンズ.スパ & リゾートは、博多湾を望む海辺のホテルだ。全98室の客室は、白を基調としたミニマルな空間から、ラタン家具とシーリングファンを配したコロニアル調まで、しつらえもさまざま。庭園やテニスコートの向こうには砂浜が続く。客室のアメニティにはイタリアのアッカカッパを採用し、ミニバーのドリンクは無料。市街地や空港へのアクセスもよく、海辺でゆっくり過ごせる、福岡では貴重なリゾートだ。

9. ウィズザスタイルフクオカ

「WITH THE STYLE FUKUOKA」は博多駅から徒歩7分。空間デザインは、マンダリン オリエンタル 東京のメインダイニングも手がけた小坂竜によるもの。客室は全16室で、それぞれに専用バルコニーと深めのバスタブを備える。最上階には屋外ジャグジーのあるスパも。宿泊者専用となる4階の「ペントハウス」は、ライブラリーのような落ち着きがあり、夜になるとバーの活気を帯びる。1階には、黒毛和牛が中心の「ステーキハウス ミディアムレア」と、イタリア料理を軸にした「オールデイダイニング コットン」が入る。

10. seven x seven 糸島

糸島半島・二見ヶ浦の海辺に立つ「seven x seven 糸島」は、全47室のホテル。設備は十分に整えつつ、必要以上に干渉しない「セルフホスピタリティ」を掲げています。全室オーシャンビューで、海風を感じながら湯に浸かれるよう配したバスタブも目を引きます。ヨガで体をほぐす、E-bikeで周辺を巡る、スタンドアップパドルボードで海に出る。予定を詰め込まず、その日の気分で過ごしたい人に向く一軒です。

楽しみ方

1. ザ・リッツ・カールトン スパ福岡

Forbes Five-Star

福岡の街並みと博多湾を見渡す、24階の「ザ・リッツ・カールトン スパ 福岡」。床から天井まで広がる窓に面して25mの温水プールがあり、霧の濃い朝には、雲の中を泳ぐような眺めが広がる。トリートメントルームからも街を一望できるが、遮光カーテンを引けば外の気配は遠のき、施術にゆっくりと身を委ねられる。トリートメントにはESPAの製品や日本由来の素材を使用。スチームルームとドライサウナのほか、カーテンで仕切られたチェーズロングが並ぶラウンジも備えている。

よくある質問

福岡でレストランが充実しているエリアはどこですか?

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店の選択肢が多いのは博多と中洲です。気軽な屋台から会席料理店まで幅広くそろいます。天神には百貨店のレストラン街があり、大名の路地裏には居酒屋が集まっています。落ち着いた住宅街で季節の料理をいただくなら、薬院や平尾まで足を延ばすと、地元客が通う店が見つかります。

福岡の屋台文化とはどのようなものですか?

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屋台は、夜になると那珂川沿いや天神周辺で営業を始める移動式の飲食店です。カウンターは多くが8席前後。豚骨ラーメン、焼き鳥、餃子、おでんなどが定番です。福岡では終戦直後に広まり、現在も市内で約100軒の認可屋台が営業しています。店主や隣り合った客との距離の近さも、福岡の屋台らしさです。

福岡のコーヒーやカフェ文化は、東京・大阪とどう違いますか?

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東京や大阪に比べると、スペシャルティコーヒーが広まった時期は遅いものの、福岡では独自の店が育っています。東南アジアの農園との直接取引を重視し、豆の産地や生産者について丁寧に伝えるロースタリーもあります。大名や今泉には住宅を改装した店も多く、東京や大阪に比べて、小さく落ち着いた空間が目立ちます。