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ホテル (7)

1. 一 能登島

1ミシュランキー

全8室。床から天井まで届く大きな窓の向こうに、能登島の穏やかな海が広がる。畳敷きの室内には明るい木肌のプラットフォームベッドを配し、すっきりとした和の設えに北欧の意匠を取り入れている。濃色のタイルで仕上げた浴室には、海を望む深めの浴槽がある。一部の客室には専用テラスとサウナも。スパでは、香り豊かな露天の薬草湯と薪サウナを利用できる。宿泊は大人のみ。海を眺めながら静かに過ごしたい人に向く宿だ。

2. TIAD, オートグラフ コレクション

1ミシュランキー

久屋大通公園に面して建つ「TIAD, オートグラフ コレクション」は、名古屋の中心部にいながら公園の緑を間近に感じられる、全150室のブティックホテル。現代的な意匠を取り入れつつ、空間はミニマルで落ち着いた印象です。館内には、ジャグジー、サウナ、屋内プールを備えたウェルネスエリアもあります。食事は、カウンターでおまかせコースを味わう創作日本料理「SHUHARI」と、世界各地の食文化を取り入れたオールデイダイニング「Table For Tomorrow」で。デザインだけでなく、食事やウェルネス施設も重視したい人に向く一軒です。

3. THE TOWER HOTEL NAGOYA

1ミシュランキー

1954年に完成し、放送塔としての役目を終えた旧名古屋テレビ塔は、建築そのものが滞在の見どころとなるホテルに生まれ変わった。全14室の客室では、当時の鉄骨が壁や床、天井を斜めに貫き、塔の構造を間近に感じられる。セントラルパークに面した館内からは、遮るもののない街の眺めが広がり、無骨な鉄骨と現代日本のアートの取り合わせも目を引く。ダイニングは2軒。一方では端正なフランス料理を、もう一方では東海の食材と郷土の味を取り入れたレジョナール・キュイジーヌのコースを味わえる。

4. エスパシオ ナゴヤキャッスル

名古屋城を望むエスパシオ ナゴヤキャッスルは、ザ・リーディングホテルズ・オブ・ザ・ワールド加盟ホテル。天然温泉、サウナ、屋内プールを備え、名古屋の中心部にいながら館内でゆっくりと体を休められます。ゆとりある客室は家族での滞在にも使いやすく、街歩きのあとに温泉やスイミングを楽しみたい人にもよい選択肢です。

5. 名古屋観光ホテル エスパシオ

スモール・ラグジュアリー・ホテルズ

名古屋観光ホテルの特別フロア「エスパシオ」は全54室。各室に本格的なキッチンがあり、長期滞在を見据えたレジデンス仕様となっている。18階のエスパシオラウンジでは、朝食からナイトキャップまで、刻々と表情を変える名古屋の街を眺めながら過ごせる。階下には10軒のレストランがそろい、会席料理や鉄板焼をはじめ、天ぷら 天鯱、やきとり 八百万の備長炭で焼く焼鳥など、選ぶ楽しみもある。午後はラウンジ ジャルダンで生演奏を聴くのも、ステンドグラスの光が水面に映るプールでひと息つくのもいい。

6. 蒲郡クラシックホテル

三河湾と竹島を望む丘に立つ、全27室の蒲郡クラシックホテル。白壁に緑青の銅板葺き屋根を載せた城郭風の外観は、蒲郡を象徴する眺めのひとつだ。ロビーにはアール・デコ調のシャンデリアやエレベーターの装飾が残り、敷地内には1936年築の六角堂と、1916年築の数寄屋風書院造「THE COVE」も現存する。日米野球で来日したベーブ・ルースとルー・ゲーリッグも宿泊し、二人が泊まった客室は今も残されている。

7. MARUYO HOTEL

明治創業の丸与木材の創業家5代目が、代々受け継いできた本家を改修した、一日一組限定の一棟貸しホテル。桑名の「七里の渡し」と「一の鳥居」に近く、趣の異なるツインルーム2室を備え、4名まで宿泊できます。古美術や家具を配した室内には旧宅の面影が残り、和洋の意匠が違和感なく溶け合っています。朝食はスタッフが届け、夕食には地元の名店によるルームサービスも選べます。桑名の歴史や手仕事の美を身近に感じながら、気兼ねなく自分たちのペースで過ごせる宿です。

よくある質問

なごやめしとは何ですか?どこで味わえますか?

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なごやめしとは、赤味噌だれをかけたみそかつ、うなぎの蒲焼きを三通りの食べ方でいただくひつまぶし、香ばしく揚げた手羽先、平打ちのきしめんなど、名古屋独自の食文化から生まれた料理の総称です。こうした名物を出す昔ながらの店は伏見や栄周辺に多く、代々暖簾を守る老舗も少なくありません。

街歩きを楽しむなら、どのエリアがおすすめですか?

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まず歩きたいのは大須です。大須観音を中心にアーケード商店街が広がり、電気店や古着店、食べ歩きの店が入り交じります。四間道から隣接する円頓寺商店街にかけては昔ながらの建物が残り、工房やギャラリーも点在しています。現代のデザインやファッションに触れるなら、植栽の整った遊歩道沿いにブティックが並ぶHisaya-odori Park(久屋大通公園)が向いています。

名古屋から訪ねられる焼き物の産地はどこですか?

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名古屋は、歴史あるやきものの産地を巡る拠点にもなります。東へ約30分の瀬戸では13世紀以来、やきものづくりが続き、見学を受け入れる工房もあります。名古屋から空港方面へ南下すると常滑。日本各地で目にする朱泥の急須で知られる町です。市内のノリタケの森では、洋食器メーカーの歩みをたどりながら、産業としてのものづくりと現代陶芸の両方に触れられます。