岡山旅行ガイド|泊まりたい宿と訪れたい場所
吉井川沿いに建つ「名泉鍵湯 奥津荘」は、国の登録有形文化財に登録された全8室の木造旅館。手入れの行き届いた館内には、歳月を重ねた木の温もりが残り、ゆったりとした時間が流れる。名物の「鍵湯」は、浴槽の底にある岩の間から湯が湧く足元湧出。加水も加温もせず、源泉をそのまま掛け流している。名の由来は、かつて津山藩主の森忠政が鍵をかけ、専用の湯としたことにある。夕食には、岡山の旬の食材を使い、温泉水を取り入れた手作りの料理が一品ずつ並ぶ。食後は、築100年の古民家を改修した古民家カフェ『サミュート』へ。夜は宿泊者専用のラウンジとなり、地酒やワインを傾けながら、ふたりで静かに過ごせる。
岡山
まずは岡山後楽園と岡山城を巡り、倉敷へ。倉敷川沿いの美観地区には白壁の蔵や町家が残り、その合間にショップやカフェが点在しています。さらに東へ進めば、長い歴史を受け継ぐ備前焼の産地です。ここでは岡山、倉敷、備前の3つのエリアから、泊まりたい宿と立ち寄りたい場所をご紹介します。