城崎温泉の旅ガイド|泊まりたい宿、訪れたいレストラン、町歩き
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よくある質問
外湯とは? 七つの外湯はどう巡ればよいですか?
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外湯とは、旅館の外にある共同浴場のこと。城崎温泉では、一泊の間にいくつもの湯を訪ねる「外湯めぐり」が親しまれている。外湯めぐりパスを使い、浴衣と下駄で温泉街を歩くのが城崎らしい楽しみ方だ。建物や湯船の趣は一軒ごとに異なり、営業日もそれぞれ違うため、当日の営業状況を確認してから巡りたい。多くの旅館では、宿泊者向けのパスと浴衣、下駄を用意している。
城崎温泉の松葉ガニはいつが旬ですか?
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松葉ガニのシーズンは、例年11月上旬から3月下旬まで。冬の献立には、カニ刺しや焼きガニ、カニ鍋、カニ味噌などが並び、一つの食材をさまざまな調理法で味わえる。週末は希望の宿が数か月前から満室になることもあるため、早めに手配しておきたい。
京都や大阪から城崎温泉へ行くには?
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京都駅からは直通の特急列車で約2時間30分、大阪駅からは約2時間40分。移り変わる車窓の風景も道中の楽しみのひとつだ。温泉街は徒歩で巡れる広さで、大半の旅館や外湯は城崎温泉駅から歩いておよそ15分圏内に集まっている。
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兵庫県にある小さな湯の町、城崎温泉。大谿川沿いには古い温泉街の面影が残り、旅の中心は今も「外湯めぐり」だ。七つの外湯は、城崎温泉駅に近いさとの湯から、町の奥にある鴻の湯まで点在する。夕暮れには宿を出た客が湯から湯へと歩き、太鼓橋のあたりに下駄の音が響く。
城崎の味覚といえば、但馬牛と冬の松葉ガニ。部屋食の旅館では、仲居さんが一品ずつ料理を運び、会席仕立ての夕食をゆっくり味わえる。夕刻に一の湯の洞窟風呂へ入り、川沿いの店で焼きガニを食べたら、灯りのともる通りを歩いて宿へ戻る。湯上がりの町では、温泉の匂いに焼き鳥の屋台から流れる炭火の煙が重なる。湯に入り、季節のものを食べ、また町を歩く。昔ながらの旅のリズムが、ここでは日常の風景に溶け込んでいる。