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松山・道後温泉

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ホテル (6)

1. 瀬戸内リトリート 青凪 by 温故知新

1ミシュランキー

愛媛の山上に立つ瀬戸内リトリート 青凪 by 温故知新は、安藤忠雄が設計したコンクリート建築を生かす全7室の宿。白を基調としたスイートの大窓は床から天井まで届き、その先に瀬戸内海が広がる。大人が静かに過ごせる館内には、温泉やサウナ、ジャグジー、季節営業のプールを備える。コンクリートに光が差す空間で、ただゆっくり休むのがいい。レストランの軸にあるのは四国の食文化で、地元のうどんも供される。ジェットバス付きのプライベートテラスでは、周囲を気にせず穏やかに過ごせる。

2. 時地人 - JIJIJIN Matsuyama

松山近郊、鏡のような湖面を望む山荘風の一軒。全10室の時地人 - JIJIJIN Matsuyamaは、欧州のオーベルジュを思わせる佇まいで、昔ながらの旅館とは趣を異にする。客室は装飾を控え、窓外の景色が主役になる。料理はフレンチの技法に和の感性を織り交ぜ、地元の砥部焼で供する。温泉を設けず、スパを備えるのも旅館との違いだ。日本らしい細やかさを、旅館とは異なるスタイルで味わいたい人に向く。

3. 湖畔遊

客室はわずか3室。いずれも湖畔の景色を望む小さな宿だ。湯船を満たすのは天然温泉。館内には、音へのこだわりが伝わる本格的なオーディオシステムもそろう。装飾を抑えた室内では、窓いっぱいに広がる緑がそのまま景色になる。料理には、地元で採れたばかりの有機農産物だけを使う。温泉に浸かり、音楽に耳を傾け、自然の気配を感じながら静かに過ごしたい一軒だ。

4. 湖畔遊

高知県香美市の湖畔遊は、静かな湖畔と温泉を中心に、大人が落ち着いて過ごせる宿。日本で長く親しまれてきた湯浴みに身を任せ、周囲を気にせず、水辺で思い思いの時間を過ごせる。二人で訪れるのはもちろん、一人でゆっくりと思索にふける旅にもよく似合う。

5. 別邸 朧月夜 OBOROZUKIYO

道後温泉街にひっそりと佇む、大人だけの宿「別邸 朧月夜 OBOROZUKIYO」。客室数を抑えた造りで、館内には落ち着きがあり、温泉棟にも昔ながらの湯の風情が残る。夫婦やカップルなど、道後の湯にゆっくり浸かり、静かに過ごしたい大人の旅に向く。客室の露天風呂にも道後温泉の源泉が引かれ、歴史ある外湯巡りとは趣の異なる、人目を気にしない湯浴みができる。

6. ITOMACHI HOTEL 0

石鎚山を望む名水のまち・西条に建つ、日本初のゼロエネルギーホテル。東京大学隈研究室が中心となって進めた環境都市構想「糸プロジェクト」の一環として誕生した。石鎚山をモチーフにした大屋根が印象的で、外気に開かれた通路が2層を結ぶ。客室は明るい色調の木材と淡い緑のタイルを合わせ、ベッドを低く据えたミニマルな設え。中庭には、敷地に湧く「うちぬき」の流れを生かした水景があり、館内には使い勝手よく整えられた「コワーキング&キッチン」もある。

7. 木屋旅館

松山から特急列車で約80分。穏やかな港町・宇和島に建つ木屋旅館は、1日1組、最大8名までで一棟を貸し切れる宿だ。丁寧に再生された館内では、畳や障子と現代的な照明、家具が無理なく調和している。専用の庭をはじめ、ライブラリーやラウンジもあり、家族や友人だけで気兼ねなく過ごしながら、土地の日常に触れたい旅に向いている。

よくある質問

歴史ある道後温泉本館の見どころは?

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1894年に改築された道後温泉本館は、今も公衆浴場として使われている、日本でも歴史ある湯屋の一つです。木造三層楼の館内には複数の浴場があり、皇室専用の御湯殿として建てられた又新殿も残っています。スタジオジブリの『千と千尋の神隠し』では、湯屋の着想に道後温泉も含まれているとされています。

松山・道後温泉を訪れるなら、どの季節がおすすめ?

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春は松山城のある城山公園で桜が咲き、秋には周囲の山々が黄や紅に染まります。冬は温泉がいっそう恋しくなる季節。冷えた空気のなかで露天風呂に浸かる心地よさは、冬ならではです。夏は蒸し暑いものの、日が落ちてから浴衣で温泉街を歩くのも気持ちがいいでしょう。

道後の旅館では、どのように過ごすのが一般的?

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多くの旅館では、宿泊料金に会席料理の夕食と朝食が含まれ、客室または個室の食事処で出されます。館内では用意された浴衣で過ごし、宿の貸切風呂や大浴場に入るほか、近くの道後温泉本館まで足を延ばすこともできます。夕方にひと風呂、夕食後にもうひと風呂。客室に戻ると、畳の上に布団が敷かれている。これが道後の旅館らしい一夜の流れです。