松山・道後温泉を探す
よくある質問
歴史ある道後温泉本館の見どころは?
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1894年に改築された道後温泉本館は、今も公衆浴場として使われている、日本でも歴史ある湯屋の一つです。木造三層楼の館内には複数の浴場があり、皇室専用の御湯殿として建てられた又新殿も残っています。スタジオジブリの『千と千尋の神隠し』では、湯屋の着想に道後温泉も含まれているとされています。
松山・道後温泉を訪れるなら、どの季節がおすすめ?
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春は松山城のある城山公園で桜が咲き、秋には周囲の山々が黄や紅に染まります。冬は温泉がいっそう恋しくなる季節。冷えた空気のなかで露天風呂に浸かる心地よさは、冬ならではです。夏は蒸し暑いものの、日が落ちてから浴衣で温泉街を歩くのも気持ちがいいでしょう。
道後の旅館では、どのように過ごすのが一般的?
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多くの旅館では、宿泊料金に会席料理の夕食と朝食が含まれ、客室または個室の食事処で出されます。館内では用意された浴衣で過ごし、宿の貸切風呂や大浴場に入るほか、近くの道後温泉本館まで足を延ばすこともできます。夕方にひと風呂、夕食後にもうひと風呂。客室に戻ると、畳の上に布団が敷かれている。これが道後の旅館らしい一夜の流れです。
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日本を探す四国最大の都市・松山は、城山の松山城を中心に、瀬戸内海へ向かって市街地が広がる。路面電車の車窓には、明治期の面影を残す建物やアーケード商店街が次々と現れ、城下町の日常を間近に感じられる。中心部から東へ約3kmの道後温泉は、千年以上にわたり、湯を求める人々を迎えてきた。1894年に改築された道後温泉本館は、『千と千尋の神隠し』に登場する湯屋の着想源の一つとして知られる。本館へ続く坂道沿いには老舗旅館が並び、木造の玄関や石を配した湯殿に、長い歴史を持つ宿ならではの佇まいが残る。
松山では、瀬戸内の魚を使った郷土料理と、温泉旅館の会席をそれぞれの場で楽しめる。大街道商店街周辺の居酒屋では、魚のうま味が濃いじゃこ天や、鯛の刺身をたれやだしとともにご飯にかける宇和島鯛めしが定番だ。道後の旅館では、夕方にひと風呂浴びたあと、畳敷きの個室で会席料理をゆっくり味わう。二番町の路地には小さなバーも点在する。愛媛みかんを使った地元のエールもあり、柑橘の香りが特徴だ。