ニセコを探す
羊蹄山を望む、ガラスと木を基調にした山岳リゾート。ゲレンデに直結し、本革シートのゴンドラとシートヒーター付きリフトから、ニセコのパウダースノーへすぐに滑り出せる。客室は約65㎡から。障子を思わせる間仕切りが、ゆとりある室内を緩やかに分けている。一部のスイートには専用温泉も備わる。「モリエール モンターニュ」では、札幌の「レストラン モリエール」を率いる中道博氏の料理をニセコで楽しめる。「ザ・スパ」では、羊蹄山の雪どけ湧き水や北海道の自然の恵みを生かしたICORのトリートメントを受けられる。
よくある質問
ニセコでスキーを楽しむなら、いつ訪れるのがおすすめですか?
+
スキーシーズンの本番は12月中旬から2月下旬まで。なかでも1月は安定した降雪が見込め、月間降雪量は平均2メートルを超えます。ニセコ東急 グラン・ヒラフでは午後8時30分までナイター営業があり、日没後も長く滑れます。
ニセコの雪は、ほかのスキーリゾートと何が違うのでしょうか?
+
シベリアから流れ込む冷たい気団は、日本海を渡る間に水分を含み、北海道の山々にぶつかって大量の雪を降らせます。こうして生まれるのが、水分の少ない、乾いて軽いパウダースノーです。板が雪に沈んでも抵抗が少ないほどさらりとした雪質は「JAPOW(ジャパウ)」とも呼ばれ、上部ゲレンデでは年間降雪量が15メートルを超えることも珍しくありません。
夏のニセコにも訪れる価値はありますか?
+
夏は尻別川の急流を下るラフティング、羊蹄山を望むゴルフ、花が咲く高原でのハイキングが楽しめます。マウンテンバイクや乗馬、熱気球体験など、ほかのアクティビティも豊富です。冬に比べて人出が少ないため、温泉を巡り、北海道産の食材を生かした料理をゆっくり味わいたい人にも向いています。
近くの目的地
日本を探す北海道南西部のニセコでは、ニセコアンヌプリ山の裾野に、4つのスキー場からなる「ニセコユナイテッド」が広がります。エリアの中心はヒラフ。坂道には居酒屋やスキー用品店、アプレスキーを楽しめる店が並び、リフトが止まる頃には夜の賑わいが始まります。4つのうち最も規模が大きく、人が集まるのはニセコ東急 グラン・ヒラフ。東側のニセコHANAZONOリゾートにはワイドなコースが多く、雰囲気も比較的落ち着いています。ゲレンデの向こうに見えるのは、火山らしい端正な稜線を描く羊蹄山。その堂々とした姿が、国内ではあまり見かけないスケールの山岳風景をつくっています。
雪解け後のニセコでは、尻別川のラフティング、原生のブナ林を歩くハイキング、牧草地を走るサイクリングが楽しめます。周辺の酪農地帯でつくられる牛乳やチーズも、この土地を訪れる楽しみのひとつ。火山地帯のため各所に天然温泉が湧き、湯めぐりの選択肢にも事欠きません。食では、小樽近海から届くウニ、カニ、ホタテなどの魚介に加え、周辺の牧場で育ったラム肉も外せません。北海道名物のジンギスカンで味わうのが定番です。